東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂
公開・特別展示

マルチメディア空間パフォーマンス
SOFT ARCHITECTURE @ St.Mary’s Cathedral, Tokyo 2011

1964年、東京オリンピックが開催された年に竣工した東京カテドラルは日本を代表する建築家、丹下健三の最高傑作の一つです。
現代建築のマスターピースであるこの作品の公開・特別展示を行い、同時に建築・メディアアートユニット Responsive Environment により70台のLED照明、パイプオルガンを使ったマルチメディア空間パフォーマンスを開催いたします。

照明装置を使った空間演奏:西澤高男(Responsive Environment)
オルガン演奏:青田絹江

◇日時:2011年9月30日(金)
18:00 開場(地下聖堂特別展示)
19:00 大聖堂マルチメディア空間パフォーマンス開演
20:00 終演

◇会場:東京カテドラル聖関口教会マリア大聖堂
東京都文京区関口3-16-15

◇入場料:無料
◇詳細情報:www.responsiveenvironment.com
◇お問合せ:ticket@responsiveenvironment.com
◇主催:Responsive Environment
◇共催:東京カテドラル関口教会聖マリア大聖堂
◇協力:
 株式会社丹下都市建築設計
 大成建設株式会社
 カラーキネティクス・ジャパン株式会社
 有限会社アイズ・コンプレックス
◇後援:UIA2011Tokyo